2010年3月7日日曜日

【政治】ヨミウリ・クォリティ。




■03月06日(土)15:51、ヨミウリ・クォリティ。


関係ない(ジミン議員)2名を派遣して、関係ないヒト
と対談させ、それでさも米国が...として不安を煽ってい
ます。

ヨミウリ社のいつもの手口です。

さすが、米CIAが設立・操作中のマスメディア機関。
さすが、ヨミウリ・クォリティです。

 でも人選がマズイです。

 まるでテレビタックルの企画か?と見紛うばかりの平
 沢勝栄議員と山本一太議員では、説得力がまるであり
 ません。

 特に山本一太議員は、ティッシュペーパーよりも軽い
 発言でオナジミですから。(苦笑)

ヨミウリ社は、毎度まいど「日米関係に悪影響」「日米
関係を憂慮」「国防省が懸念」「米国が怒っている」
「…語気を荒げた」等々、いつもアメリカ(CIA)の意
向・立場で、国民に毒(不安)を撒いています。

でも。

こんなにあからさまでは、スポンサーばかりでなく、
CIAからも見放されるでしょう。

老害オーナーと一緒に沈んで下さい。ご愁傷さま。

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以下、転載記事(※短いので全文転載)
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【全文転載】

■普天間長引けば日米関係に悪影響…国務次官補
(読売新聞 - 03月06日 13:03)

【ワシントン=小川聡】キャンベル米国務次官補は5日、
自民党の平沢勝栄総務副会長と山本一太・元外務副大臣
と国務省で会談し、沖縄の米軍普天間飛行場移設問題に
ついて意見交換した。

次官補は「5月に移設先が決まらなかった場合、安全保
障以外のいろいろな分野での協力関係にも影響が出てく
る」と述べ、普天間問題が未解決のまま長引けば、日米
関係全般に悪影響が及ぶと警告した。平沢氏らが会談後
の記者会見で明らかにした。

次官補は「(海兵隊グアム移転の)予算も心配だし、計
画も立てられなくなる」とも指摘したという。

日本政府内で有力となっている米軍キャンプ・シュワブ
陸上部案については、「まだ正式な提案はない。協議し
ていない」と説明。「(日米合意に基づく)現行案が最
善で、一番堅い」と強調したうえで、「日本政府側の進
展が、今後数週間ぐらいで見られると期待している」と
述べた。

次官補は16日にも訪日し、普天間問題や北朝鮮、イラン
の核問題などについて日本政府と協議する予定。

【全文転載おわり】
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●Photographer:いしだひでヲ 様
写真素材 足成
http://www.ashinari.com/2009/03/30-015904.php